ドラクエ10 道具鍛冶職人で稼ぐコツ

最近は道具鍛冶で地道に稼いでます。
一応レベルは40になってます。

一時期奇跡シリーズも打ってたんですが
かなり赤字になったので今はやってません(^_^;)

で、今おもに何を打っているのかというと
プラチナハンマーをプラチナハンマー☆3、
銀のハンマーをプラチナハンマー☆2
を使って打ってます。

基本的にハンマー関係は
武器・防具・道具職人で使うので
奇跡以外はそこそこ早めに売れます。

プラチナハンマーの相場は
プラチナハンマー☆2で約1000Gの赤字
プラチナハンマー☆3で約10000強の黒字。

銀ハンマーの相場は
銀ハンマー☆2でほぼプラスマイナスゼロ。
ちょっと黒字になったり赤字になったりという感じ。
銀ハンマー☆3だと7000ゴールド前後の黒字。

あまりにも価格下げ競争が激しく
上に書いてある相場より低い場合は
他の銀・プラチナシリーズをやってます。

で、打ち方は自分の場合どうやっているかというと

プラチナハンマーの場合は
基本は火力上げ2回で上の4マスを超4連2回か
初回のゲージの伸び方次第では超4連1回の4連1回等で
その後ゲージを調整してる感じ。

ゲージを超えても200℃おきに戻るので
集中がやばい時は温度を見ながら
わざとゲージを程良く超えさせて戻して入れてます。

一番左下のマスは他のマスを多少調整した後に
一気に3倍打ちで寄せてます。

大体このやり方で4～5回くらいは狙い打ちできてます。

銀ハンマーを打つ場合は
火力上げは無しで4連打ち1回した後
超4連打ちを1回入れてその後寄せていきます。

銀ハンマーは
800℃で威力が2倍
600℃で威力が半減
400℃で威力が2倍
200℃で威力が半減となります。

自分の場合は基本は800℃の威力が2倍の時に
ゲージ左上か右下のマスを狙い打ちできるように
わざとあまり寄せないでおくって感じ。

その後、
狙い打ちがギリギリ届かなかった所や
狙い打ちするには寄りすぎたマスを
600℃で狙い打ち。

600℃の半減でも狙い打ちが超えそうな時は
500℃まで他の場所を調整して
500℃の時に冷やしこみで200℃まで下げて
狙い打ちをしています。

ただこれは残り集中力を計算しないと
足りなくなる場合があるので
集中力が足りない場合は
おとなしく手加減打ちしてます。

こういった合間に一番左下を2倍、
温度が低い場合、集中がやばい場合は
3倍で寄せてます。

もしくは序盤の4連打ちで会心が出て
上の4マスがすべて寄ってしまった場合は
800℃で一番左下を普通に叩いてます。

このやり方で5～6回は狙い打ちできるはずです。

自分はこんな感じでやってます。
会心の出方次第なので偏りはありますが、
なんだかんだこれで確実に儲かってます(^^)

ガッツリやれば1日10万G以上の黒字は
充分いけると思います。

あ、バザーに出すときについてですが
道具の場合、特にハンマーは使う人が多いので
値段というより最安の物からガンガン売れていきます。

早く売りたい場合でも
一気に値段を下げずに１Gずつさげていけば
相場も暴落しにくいのでいいかなと思います。

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タグ：職人 プラチナ 銀 ハンマー 道具鍛冶 ドラクエ10