ドラクエ１０ 酒場はどこか、またサポートを仲間にするために必要なこと。あとここまでの感想。

ドラクエ１０をやり始めてやっとサポート仲間を雇えるところまで来ました。

ここまで行くのが結構大変でした。

モアイはオーガで職業は戦士でやってます。

最初の村ではどの種族で初めてもいきなりサポートを仲間にはできないと思われる。

一緒にプレイできる友達とかいれば一番早いんですけど、一人だと最初は主にレベル上げをがんばらないといけないです。

なぜならサポート仲間を手に入れるためには、各種族のはじめの話を一段落させるまで行かないといけないからです。

これに必要なレベルが一人でやる場合は大体レベル１０くらい。

モアイはレベル９でも一人で行けましたが、薬草１５個使いました(´Д｀ι)ｱｾｱｾ

なにせボス戦で強い攻撃だと２０ちょいダメージくらうので、HP２５切ったらすぐに薬草使わないと力尽きるパターン。

んで、酒場はどこにあるかですが、町にあります。

モアイがやってるオーガでは村とか集落にはなかったですね。あったのはグレン城下町ってとこが最初だった。

さらにさらに、酒場を使うために必要なものがあります。

それは鉄道パスです。

最初のストーリーのボスを倒した後に鉄道パスが手に入るので、最初の話を一段落させないといけないって上の方で書いたのはこれがあるから。

これで町まで行けば酒場があるわけですが、ここでさらに頼まれごとをクリアしないといけない。

モアイのオーガの場合は酒場のお姉さんからさえずりのみつを１個買ってきてくれと言われました。

鉄道パスを持ってるので、すぐに目的の場所には行けますが、交通費１００G。

そしてさえずりのみつが自腹なので、２１０G。

合計３１０G！モアイの財布すっからかん!

そこの町には、今はまだ入れませんでしたがカジノもあった。これはたのしみ(｡-∀-) ﾆﾋ♪

そんなこんなで酒場にさえずりのみつをわたして、ようやくサポート仲間を雇えるようになりました。

サポート仲間は１回４８時間で期限付きで、自分自身もサポートとして登録できます。

誰かに自分を使ってもらえたら経験値もらえるらしい。でも登録するには冒険を中断しないといけないって酒場の人に言われたのでモアイはまだしてません。

んで、とりあえず誰か雇いたかったので、レベル９の魔法使いを一人だけ雇いました。

１回３０Gでした。ゴールド不足で今回は一人だけ。

ただし自分よりレベルの高い人は雇えない模様。

今までの流れとか感想としては、一人でやる人は最初のレベル上げが結構大変ですけど、ストーリーは面白いですし、ムービーも流れますし、混雑はしてますが普通にゲームできますし、特に目立った不具合もないようで、よくできてる感じです。

モアイとしては発売してしばらくは戦士じゃなくて僧侶の方が良かったかなぁと思ってます。

序盤は回復魔法使えないと厳しいですし、サポート仲間として自分を登録した際も、僧侶は重宝されてるようですので、雇ってもらえる確率も高く、そうなれば経験値ももらえて強くなりやすいかなと。

モアイもほんとは僧侶雇いたかったんですが、一人もいなかったので。

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タグ：ドラクエ１０ サポート仲間 酒場 鉄道パス